超音波カッターで美しい断面を残す

完熟したフルーツの皮を剥いて、切ろうとしたときに刃が果物の実を崩してしまうことはよくあります。

またスフレスポンジのロールケーキを切ろうとして、形を崩してしまうこともあるでしょう。

原因として考えられることは、刃が素材とマッチしていないことと力加減です。

力をあまりいれてはいけませんが、恐る恐る切ると逆効果になります。

ほとんどの一般家庭では、何種類かの包丁があるはずです。

パン専用の包丁は、刃がギザギザしておりそれによりパンを崩さずにかっとすることができます。

超音波カッターも同じ原理で、切りにくい素材でも刃が張りやすいような構造になっていることが特徴です。

また超音波カッターは振動をすることで、摩擦抵抗を少なくしきれいにカットできるようになっています。

超音波カッターが切れるものは、食品から厚みのある樹脂製品までほとんど何でも切れる優れものです。

ちなみにカッターの中には超音波以外にも、熱を使ってカットするタイプのカッターもあります。

発泡スチロールなどを切るとき、普通のハサミやカッターでは崩れてしまった経験があるでしょう。

非常に低い温度で溶かしながら、カットすることでスパッとした切れ口を残すことができます。

超音波によるカッターが優れている別の点は使い方が簡単であることです。

刃の交換もすぐにできるので、いつでも鋭い切れ味を保つことができます。

せっかく作ったケーキをうまく切れないとガッカリします。

商品としての価値も下がるかもしれません。

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