多数の分野で役立つDNAメチル化解析
理研ジェネシスのDNAメチル化解析にはいくつかの特徴があり、1塩基レベルのDNAメチル化定量やマーカーの絞り込み、外部ゲノムアノテーション閲覧システムとの連携などが挙げられます。
いずれもDNAメチル化解析を行いたい利用者のニーズを満たすものでしょう。
解析の流れとしてはまず検体の品質評価から始まり、バイサルファイト処理、FFPT由来検体の場合は修復処理へと進みます。
FFPT由来検体ではない場合は修復処理は行わず、MethylationタイピングとDNAメチルレベル化定量となります。
DNAメチル化レベルのサンプル間比較、クラスタリング解析とヒートマップ作成などの処理を経て基本的な解析は修了です。
ソフトウェアを使ったDNAメチル化レベルの定量では、サンプル間を比較した結果の納品が行われます。
また、アノテーションデータが付属されたテキストファイルの納品も可能となっており、独自開発されたアノテーションビューワーで読み込みを行うことにより、外部サイトとの連携も行えるのが特徴です。
解析報告書とデータディスクが基本的な納品物となり、データディスクにはテキストファイル形式でのメチル化定量データとグループ間比較解析データなどが含まれています。
また、BMP画像ファイルを採用したクラスタリング解析データも含まれます。
解析されたデータとデータファイルは、さまざまな分野で活用することできるでしょう。
納期は品質評価が通過した後、約半月ほどとなります。